写真を撮ってアップロードし、共有することは今やFacebookでもTwitterでもできる。
EyeEmは一見そのような既存のサービスと変わらないように感じるかもしれないが、自分のベストショットを売ったり、他の人が投稿した美しい写真を買ったり、といったマーケットプレイスを備える。自分の写真が売れるというのは写真が趣味の人にとっては一つの到達点だろう。
また、それだけではなく写真家のコミュニティを運営しているため、そこで如何にしてより上手くきれいな写真が取れるか、といったような情報交換も行い、スキルの向上に役立てることもできるとのことだ。
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