初めての場所に行く時に、ストリートレベルビューは非常に役に立つ。住所だけでは分かりにくい、建物の入り口やまわりにある店の情報などが視覚的に伝わってくるからだ。ただ、時にはもう少し詳細な内容が欲しいと思うこともあるし、まだ備わっていない場所も当然ながらある。
そういった要望のために様々な人の手を借りてより詳細な地図を作り、使えるようにしようというのがMapillaryだ。今のところはまだまだ多くの地域が詳細に、ということにはなっていないが、どんどん便利な地図になっていくことを期待したいところだ。
参考:TechCrunch
A startup out of Malmo, Sweden called Mapillary is using crowdsourced photos to create an open source, B2B database to compete with Google’s Street View, and today the company announced a Series A round of funding from an impressive list of backers to help make that ambition a reality. The $8 million from Atomico, Sequoia, LDV Capital, and PlayFair will be used to expand…