顔を見ながらビデオでトランシーバのようにコミュニケーションできるJoya CommunicationsのMarco Polo

10代のコミュニケーションがビデオ中心に移行しているが、とはいっても常にリアルタイムにビデオチャットは出来ないというのが実情のようだ。実際にはグループ内でお互いにビデオを送りあってコミュニケーションしているというシーンも… Continue Reading

ネットの向こうのサイクリストと競い合いでインドアバイクをより楽しくするZwift

最近ではインドアバイクもセンサーなどを多用することで、達成感が出るような仕掛けが施されてきている。だが、孤独なエクササイズという印象は拭えないのが実情だろう。 そんなインドアバイクをよりソーシャルにしようというのがZwi… Continue Reading

チャットで話しかけることでコンシュルジュのようにフライトや観光先、ホテルなどをオススメし、予約もしてくれるMezi

今や多くのスタートアップがAIを活用したバーチャルアシスタントを作っているが、その中でもMeziは旅行シーンに特化したものといえるだろう。ユーザは自分の行きたい場所や食べたいものなどをチャットで入力するだけでオススメのス… Continue Reading

様々なコンテンツのサムネイルを自動生成し、ビジュアルでPCの内外のコンテンツが検索できるAtlas Recall

何かを探している時に、それの映像は思い浮かんでいるにも関わらず言葉として出てこないことはよくあるだろう。また、ファイル名が出てきたとしてもそれが本当に自分の探しているものかはファイルを開かないとわからないこともままある。… Continue Reading

フローに従ってチャットボットを簡単に作ることができるKitt.ai

今や多くのサイトがチャットを顧客との新たな窓口にしている。また、様々なサービスのフロントエンドでチャットがインタフェースとして動くようになってきており、チャットで入力された内容とシステムのシームレスな連携がますます求めら… Continue Reading

アプリで視力検査が受けられコンタクトレンズ購入に必要な処方箋の更新ができるSimple Contacts

コンタクトレンズを利用している人にとって億劫なのは定期的に眼科に通って処方箋を得ることだ。特に米国だと処方箋がないとオンラインでコンタクトレンズを購入することはできないため、必ずそれを利用することになるのだが、必ずしも時… Continue Reading

脳への衝撃の影響などを簡単にチェックできるBrainCheck

アメリカンフットボールなどの激しいスポーツでは衝撃による脳震盪がよく起こるが、その後のケアが不十分であることによって遅れて更なる症状を発症するということが近年問題視されてきている。 ただ、頭部への衝撃があったあとにはきち… Continue Reading

子どもに寄り添ってインターネットで自分を守る方法を教えてくれるOyoty

子どもにどうやってインターネットを使わせるかは悩ましい課題だ。全く使わせないと可能性を閉ざしてしまう一方で、安易に使わせすぎると個人情報を晒してしまったりといった危ないことも多々待ち受けている。最も良いのは両親がガイドす… Continue Reading

スマホに向かってしゃべった内容を簡単に編集・共有できるBumpers

数々のSNSやメッセージアプリの登場により、かつてとは異なり様々なものがソーシャルで共有しやすくなっている。また、画像や動画の編集をモバイルで簡単にできるようになってきている。 Bumpersはスマホを使うだけで誰でもポ… Continue Reading

モバイル端末を利用してコードの学習ができるソーシャルラーニングプラットフォームSoloLearn

コードが書けるようになることが重要視されており、多くのe-learningプラットフォームが立ち上がっている。SoloLearnはその中でもモバイルを活用したソーシャルラーニングに特化したプラットフォームだ。 ログインす… Continue Reading